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ご相談前チェックポイント
【共通】相談時に必要なもの
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証等)
- (裁判所から調停や訴訟の呼出状が届いている方)裁判所から届いた書類一式
- (ご依頼を考えている方)印鑑(認印可)
- (弁護士保険をご利用の方)保険会社にお申し出いただき、連絡先、担当者名を控えてきてください。
相談時に可能な範囲でご持参いただきたい資料等
※資料は、以下に掲載したもののうち、現在お手元にあるものをご持参ください。初回相談のため、わざわざ不動産登記事項証明書や診断書等を取り寄せる必要はありません。
債務整理に関するご相談
- 債権者一覧(債権者の氏名とだいたいの残高を記入してきてください。)
- 債権に関する資料(契約書、請求書、振込明細書等)
- 資産に関する資料(不動産登記事項証明書、預貯金通帳、保険証券等)
- 収入に関する資料(給与明細書、源泉徴収票、確定申告書控え、生活保護受給証明書、年金振込通知書等)
- すでに支払督促や判決を受領している場合にはこれら書類
- (法人の場合)直近の決算報告書3期分
離婚に関するご相談
- 夫婦の収入に関する資料(給与明細書、源泉徴収票、確定申告書控え、生活保護受給証明書、年金振込通知書等)
- 夫婦の財産に関する資料(不動産登記事項証明書、預貯金通帳、保険証券等)
- 不貞行為案件であれば裏付け資料(メール、SNSの履歴、写真等)
- DV案件であれば裏付け資料(診断書、写真等)
- すでに相手方と交渉を行っている場合には交渉経過の資料
交通事故に関するご相談
- ご自身及び相手方の保険に関する情報(保険会社から届いた資料等をお持ちください。)
- 交通事故証明書
- 事故の態様や現場の状況に関する資料(事故現場や車両の写真等)
- 損害に関する資料(診断書、治療費領収証、休業損害証明書、後遺障害診断書等)
- 車検証・自動車登録事項等証明書
- すでに相手方と交渉を行っている場合には交渉経過の資料
相続・遺言に関するご相談
- 相続関係図(わかる範囲で、手書きの簡単なもので構いません。)
- 相続財産に関する資料(不動産登記事項証明書、固定資産税等課税明細書、預貯金通帳、保険証券等)
- 戸籍謄本、住民票等(過去に取得されたものでも、あればご持参ください。)
- 遺言があれば遺言書
- すでに相手方と交渉を行っている場合には交渉経過の資料
不動産や契約関係に関するご相談
- 契約に関する資料(契約書、覚書、合意書等)
- 代金支払いの裏付け資料(領収書、預貯金通帳等)
- 対象不動産の資料(不動産登記事項証明書、固定資産税等課税明細書等)
- すでに相手方と交渉を行っている場合には交渉経過の資料
財産管理(高齢者等)に関するご相談
- 財産に関する資料(不動産登記事項証明書、預貯金通帳、保険証券等)
- 本人の診断書